男性が結婚しようと思うのはどんな時か、今の男が結婚をしない理由について紹介します。

 

男が結婚しない理由

昔結婚するのが当たり前だった時代ではある年代に入って男性が結婚しないでいると、社会的に不適合者に見られたり色眼鏡で見られました。それが怖くて多くの男性は、適齢期がくれば当たり前に結婚していました。

もっとも、その頃は女性は結婚すると家庭に入り専業主婦になっていましたし、お見合い制度なるものも健在で、縁談話は好むと好まざるとにかかわらず持ち込まれたりしていました。

 

ところが、現在では自由恋愛の時代。結婚しようと未婚でいようと差別なんかされませんし、むしろ、男性にとっては結婚はデメリットしかないと思われている時代です。

そんな男性が結婚したいと思う瞬間があるようなのですが、それはどういう時なのでしょうか。

 

 

一人暮らしに不自由がない時代

今の時代、男性も一人暮らしを体験していて一通りの家事をこなせるようになっています。家電製品も充実していて掃除機もルンバがあったり、タイマーで沸かせる機能つきのお風呂もあったりとだんだん主婦を不要としている現実があります。

コンビは24時間空いていて食べるものに困らず、電話で出前も注文できます。人との絡みも携帯もありさほど寂しいと思うこともなさそうです。

 

自分が稼いだお金は好きなことに自由に使えるし、好きな時に好きなように時間を過ごすことが出来る自由さを男性は、なかなか手放さなくなっている現実があります。

ましてや、結婚して家長として家族を養う義務にメリットなど感じられなくなってしまっています。

 

 

男性は恋と結婚を使い分ける二面性を持つ

そんな男性たちは、女性が結婚願望を持っていることを知っています。

知っていながら、結婚に踏みきるメリットが感じられず現状維持を続けることの方が楽だと思っているのです。

 

それはなぜかと言えば、現在の彼女が結婚してメリットをもたらしてくれる女性かどうか、ちゃんと見て観察しているからです。

女性はこのあたり、冷静に彼の思惑を見定める必要があるでしょう。もっとも、男性にとって結婚とは、責任を取るという重い決断ですから、そう易々と決める男性はいないでしょう。それにしても、その本音はどこにあるのでしょう。

 

 

結婚と恋を使いわける男性の本音は?

男性の口コミを見てみると、

  • 「もし結婚して何らかのトラブルが起こり訴えられたりして法律で罰されるので、フリーが安心。」
  • 「将来、今の彼女との姿が想像できません。結婚するなら違うタイプの方が…。」
  • 「相方の願望は知っているけど、面倒で何も変わらず何年も過ごしています。このままでいたいというのが本音。」

 

などと、結婚へ進もうという意図は見受けられない口コミが目立ちます。

このように男性は現在交際している彼女が、必ずしも結婚に向かっている相手だと思っていないことになります。

 

 

男性が結婚をしようと思う瞬間はどんな時?

では、結婚に関してメリットを感じず、とかく二面性を持つ男性の抱く結婚へ心動かされる瞬間というか条件とはどんなものなのでしょうか。

 

自分の弱さをさらけ出せる相手に出会った時

今まで誰にも言えない弱みや悩みを語ってしまった男性は、その弱みを受け入れてくれた女性に頭が上がらず、大切な人と認識して特別視してくれます。

男性は小さい頃より、強さを求められて生きてきました。

 

いわば、弱さを見せられずに生きてきました。体力、気力、学歴、体格、ケンカなどすべてのことで弱さを見せられずに突っ張ってきた男性。

けれど、その弱さを受け入れてくれる女性がいたら、心からその女性を大切にしたいと思うでしょう。そして、男性は一生をかけてその女性を大切にしようと思うのです。

 

 

体が不調な時彼女が看病してくれた時

男性が心身ともに強いストレスを感じている時、あるいは風邪などをひいて苦しんでいる時に女性に優しく看病されたり、また気遣ってもらえたりすると男性は結婚を意識します。

気弱になっているところを救われた感じがして、その女性がいつも側にいて欲しいと思うようになります。

 

自分ではどうにもならず苦しんだ時だからこそ、親身な看病は身にしみるのです。自分を優しくサポートしてくれるという実感が、男性が結婚したいと思わせるポイントにつながります。

男性は強がって気丈に振舞ってはいますが、本質的には女性よりも精神的にもろいのです。それゆえ、精神的にも弱っている自分を看病してくれる姿を見て、結婚願望が一気に高まってしまうのです。

 

 

相性の良さを実感した時

いくら外目に可愛い女性でも、ものの価値観が合わないとか、本当の自分ではいられないとか何か一つでもギクシャクすると落ち着かないものです。

逆に言えば、外面がたとえ理想的に言えば好みでなくとも、相性さえ合えば結婚を決意してしまう動機になるのです。相性がいい人は話をしていると、どこか以前から知り合いだったような懐かしい感覚があります。

 

基本的に、人は自分と似た異性に魅力を感じるところがあります。心理学的にはこうした現象を「マッチング理論」と呼んでいますが、この法則を参照すると、自分とレベルが釣り合っている人を交際相手に選びやすくなります。

お互いの不足している部分を補い合えるとか、言わなくてもお互いの考えていることが分かるとかが意識されると、相性がいいと思えるでしょう。それが、いわゆる運命の人といわれる人なのでしょう。

 

 

彼女の手料理を食べたいと思った時

「男心をつかみたいなら胃袋から攻めると効果あり!」と言いますが、これは今も昔も変わらないでしょう。料理は男性を一気に結婚モードへ誘います。確かに、美味しいご飯が毎日食べられる人生は幸せですよね。

また、料理がおいしければ、男性は家で食事を摂るために早く帰宅しようとします。男性が「早く家に帰りたいと思うこと」が少しづつ積み重なっていくと、「幸せな家庭」が引き寄せられてくるのでしょう。

 

たとえ、料理が苦手でも、彼に合わせた料理に取り組んでいくことで、きっと男性の心も変わってくるはずでしょう。

結婚相手の手料理が見た目もキレイで味も美味しければ、大いに満足してくれるでしょう。手料理は家庭的な面をアピールできますし、さらに味付けがよければ結婚したいというモチベーションは上げることでしょう。

 

食事は毎日のものですから、重要な要素を占めますね。人の五感に関する記憶は簡単に忘れるものではなく、その時の印象はずっと頭に残ります。

そういう意味で料理は、男性の心を動かすモチベーションに充分なり得るでしょう。料理に自信がないという方は、基本的な料理から学んでいくようにしましょう。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。独身でも何も不自由しない昨今、男性にとって結婚とは余りメリット感がないものとなっています。そんな男性でも、結婚へとモチベーションが動く条件がありました。

それは主に自分の精神的弱い面、本当の自分を受け止めてくれる女性に遭遇したときです。

 

そして、その条件もそう難しいことでもなく、むしろ、食べ物とか相性とか心の暖かさ、弱さも本質も受け止めてくれる女性の包容力とかいうシンプルな条件です。

総じて言えば、やはり結婚をのぞむ男性の条件は女性の外貌ではなくむしろ精神的な安らぎを求めているということに他ならないのかもしれません。

 

 

 

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